新着情報

2016年

当社ギャラリーで『島剛彫刻展』開催中 [2016/12/26]

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島剛彫刻展 「CORE SAMPLE WORK Inward⇄Outward 地中内視/向き合う視線」

2016年12月17日(土)~2017年3月5日(日) 10:00-16:30
休廊日:水曜日、年末年始2016年12月28日(水)~2017年1月6日(金)
入館無料
後援:一般社団法人笠間観光協会
◆オープニングレセプション(ドリンクパーティー):12月17日(土)14:00~16:00

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≪Inward 160710-1≫ 31.5 x 31.5 x 33cm、色硝子、2016 ©SHIMA Tsuyoshi
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Press Release

ギャラリー桜林では2016年12月17日(土)より島剛彫刻展「CORE SAMPLE WORK Inward⇄Outward 地中内視/向き合う視線」を開催致します。

島剛(しま つよし)はこれまで木型の内部を炎で焼きコンクリートを流し込んで取り出した「Firework」シリーズ(1987年)に始まり、ブロンズ像によるモニュメント「木霊の壺」(1996年)、陶土に木肌を写し取る手法による大型陶彫「倒木更新」や「切株更新」シリーズ(1998年)などを制作し、2003年から1年間の屋久島研修後は、磁土を熔かしこむ無垢の塊作品「0 point」シリーズ(2012年)を発表するなど様々な素材と対峙し制作活動をしてまいりました。

本展は、新たに2014年から取り組む多色の廃棄ビンを熔解させた無垢のガラス作品の「元型の海」、「泥雲」などに続く「CORE SAMPLE WORK」シリーズになります。

*コア【core】  1、物の中心部。中核。核心。2、地球の核。3、石油掘削などに際して地層をドリルなどでくり抜いて採取した、堆積土のサンプル。

島の直径1m50cm、重量1.5tの巨大な無垢のガラス作品は、その空間で圧倒的な存在感を放ち大地を突き刺さし、掘り起こし、見るものを地表の奥深く「核」へと誘うかのようです。多量のガラスは高温で熔解された後冷却に時間をおかず固成させるというガラスの常識を覆すことで、未だその内部は緊張感漂う予断を許さない状態であり、それは地中で起こる未知なる世界や大地の蠢きをイメージさせます。また赤・緑・黒・水色・白などさまざまな色に織り交ぜられた作品は、化石や鉱石など核の多様な「サンプル」を思わせ不思議な神秘感を漂わせるのです。
「この屋久島体験を経て、生命の本質は森にあらず大地そのものであり、より大地(地球)を考えるようになった。世界の原点に立ち至ろうとする欲求が生まれた。」と島は言います。

IT革新によりAI(人工知能)をはじめテクノロジーがめまぐるしく進歩し、すべての物(アートまでも)がデジタル・コンパクト化される世の中、この年末年始をまたいで、お国造りのご祭神大国主神のご鎮座されるこの地において、島剛の改めて生命(大地)の原点を考え、捉えさせる作品や熱い思いを是非ご高覧いただき、またご紹介していただければ幸いです。

CORE SAMPLE WORK≪Inward⇄Outward≫は、向き合う視線の関係です。

作品は、熱された硝子が重力の作用によって沈み込む様子を内包しています。
≪Inward≫は、その動勢に導かれるように人の視線を誘うものです。作品内部を覗き見ようとする好奇心が、私たちの文明や現代社会の諸相を映し鏡のように見せてくれることでしょう。
それに対して≪Outward≫は、制作の天地をひっくり返し作品内部に反映された重力を反転させることで、地中深くから注がれる地表に向けての視線を示しています。
それは地球の視になってみることであり、その声を目で聴くということになります。
地表に生きる我々は見ており、また、見られているのです。(島剛)

島剛 プロフィール
1963年生まれ
1987年 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
1989年 東京藝術大学大学院美術研究科修了('90年博士課程中途退学)
1990年 第1回五島記念文化賞 美術新人賞
ニューヨーク滞在(~'91まで)
1995年 東京藝術大学講師(~'96まで)
1996年 茨城大学講師/教育学部 (2000年助教授~2014年から教授、現在に至る)
2003年 内地研究員として鹿児島県屋久島にて研究活動(~'04)

発表略歴
1987年 第18回現代日本美術展 いわき市立美術館賞
1989年 第19回現代日本美術展 大賞
1994年 島剛展―我は"泉"に立つ――(佐賀町イキジビット・スペース・江東区)
1995年 第2回朝来2001野外彫刻展in多々良木'95 大賞
1998年 第7回日本現代陶彫展'98 大賞
2002年 日本陶芸5人展(シャフォード文化会館・ベルギー・クノックヘイスト)
2003年 島剛展(村松画廊・銀座)
2006年 現代陶芸の粋―東日本の作家を中心に(茨城県陶芸美術館)
2008年 風と土の芸術祭(会津美里町)
2009年 世界陶磁ビエンナーレ(韓国・イチョン)
2013年 島剛の陶―生命と自然のあいだに―屋久島体験前と後(アカデミア・プラトニカ・那珂市)
2015年 6つの個展2015(茨城県近代美術館)

パブリックコレクション
秋田県立美術館
新潟市美術館
いわき市立美術館
川口現代美術館
東京都足立区
神奈川県民ホール・ギャラリー
岐阜県土岐市
兵庫県朝来町
鹿児島県枕崎市

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島剛彫刻展 「CORE SAMPLE WORK Inward⇄Outward 地中内視/向き合う視線」
後援:一般社団法人笠間観光協会
<会期>2016年12月17日(土)~2017年3月5日(日) 10:00-16:30 入館無料
休廊日:水曜日、年末年始2016年12月28日(水)~2017年1月6日(金)
◆オープニングレセプション:12月17日(土)14:00~16:00

<会場>ギャラリー桜林
〒309-1634 茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社境内 桜林館1F
Tel/Fax:0296-71-6700 Tel:0296-74-3000(社務所)

<交通アクセス> 電車:JR水戸線福原駅徒歩7分、車:北関東自動車道笠間西I.Cすぐ
詳しくはこちら⤵
URL:www.izumotaisha.or.jp
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〈お問い合わせ〉ギャラリー桜林 石橋(ohrin@izumotaisha.or.jp

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正月三が日 開門時間のご案内 [2016/12/25]

大晦日より平成28年1月1日~3日までの開門時間は以下の通りとなります。
大晦日~1月2日午後10時(常時開門しております)
1月3日午前8時~午後7時
1月4日以降午前8時~午後5時
※開門時間内であれば社務所及び神札所にてお守りを受けることができます。
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正月巫女アルバイト募集のご案内!! [2016/11/14]

平成28年12月末より平成29年正月期間の巫女のアルバイトを募集いたします。
下記のPDFをご覧の上、ご希望の方はお申し込み下さい。
平成29年度正月助勤巫女募集ポスター.pdf

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10月27日ギャラリー桜林の開館時間が11:30からとなります。 [2016/10/26]

当社ギャラリー桜林の開館時間ですが、10月27日木曜日、ギャラリー展示作品撮影の為、11:30からのオープンとなりますのでご来館の際はご注意下さい。

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8人の女性アーティストによるグループ展のお知らせ『ギャラリー桜林』 [2016/10/06]

IMG_0881.JPG神社の現代アートギャラリーで
8人の女性アーティストによるグループ展
"Seeing the Unseen"10月8日より開催

茨城県笠間市にある常陸国 出雲大社境内にあるギャラリー桜林では2016年10月8日(土)より、ミヅマアートギャラリーとの共同企画展としてディレクター三潴末雄が選んだ8人のアーティストによる"Seeing the Unseen"を開催いたします。
タイトルの"Seeing the Unseen"とは、「見えないものを視る」を意味しています。作風や素材、制作の仕方、作品の見せ方など、常識にとらわれない制作を続ける作家たち8名による展覧会になります。
今回の展覧会は、入江早耶、江口綾音、木村了子、熊澤未来子、戸田沙也加、七搦綾乃、野田仁美、藤田桃子、によるグループ展です。
それぞれの個性あふれる作品をご覧いただけます。

ギャラリー桜林Facebook
https://www.facebook.com/galleryohrin/


■作家紹介
<入江早耶>
様々な平面のメディアから立体の元を抽出し、作品に変換させる作家です。2012年に「第6回shiseido art egg賞」を受賞するなど、その作風が注目を集めています。今回、出雲大社からインスピレーションを得た新作を発表いたします。

<江口綾音>
何層にも絵具で塗り重ねた表面を、削ったり、逆に盛り上げたりすることで色彩や質感の対比を自由自在に操る作家です。江口の作品は、愛らしさと不気味さ、また生と死など、この世界にあふれている二極性を表現しています。

<木村了子>
伝統的な日本画の技法を用い、いわゆる「美人画」を逆転的発想により、現代美男子(俗称イケメン)をモチーフとして描きます。女性目線による「男」の姿を叙情的、扇情的、時には挑戦的にさまざまな想いや物語性を投影し、想像(妄想)力に訴えかける作品を発信し続けています。

<熊澤未来子>
「VOCA展2011」での佳作、「第9回菅楯彦大賞展」で大賞に選ばれた熊澤未来子は、鉛筆画で世界の混沌と狂気、不条理を描ききります。大胆かと思うと繊細。力強さのなかに潜む儚さ。圧倒されるその画力に驚かされます。

<戸田沙也加>
戸田沙也加は、"花に惹き寄せられる昆虫のように自分もまたその醜美を併せ持つ姿に己の理想郷を見出す"と言います。「女と対をなす存在が消滅した聖域では、ベッドの上で絶頂に達した淫蕩の寓意が、狂瀾の演舞に浸りながら緩やかな死を迎え、やがて種となり新たな命を形成してゆく。」6mを超える大作に挑み、描ききった新作を展示します。

<七搦綾乃>
七搦綾乃は、「第10回shiseido art egg」に選ばれ、これからを期待されている彫刻家です。本展では木材の特性を活かした枯れゆく野菜や果物をモチーフとした作品「rainbows edge」を展示いたします。繊細さと力強さを併せ持つ木彫作品をご覧いただけます。

<野田仁美>
野田仁美の描く作品は、一見メルヘンな世界の中にシュールさや不穏さを予感させる独特な世界観を持っています。「世界と私を区切る境界線はいつも揺らいでいる」と野田が言うように、彼女の作品もまた、こちらではないあちらへと、見知らぬ世界へ導いていきます。

<藤田桃子>
巨木を描いた大作《トネリコ・ユッグドラシル》など、蠢くような、生命力溢れる作品を制作してきた藤田桃子。2009年のVOCA展に出展した大作「アメツチヲムスブ」を展示いたします。


■展示会概要
"Seeing the Unseen"
会期  : 2016年10月8日(土)~11月27日(日) 10:00~16:30 水曜日休廊
      オープニングレセプション 10月8日(土) 14:00~16:00
会場  : ギャラリー桜林
      〒309-1634 茨城県笠間市福原2081
      常陸国 出雲大社 境内 桜林館 1F
URL   : http://www.izumotaisha.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/galleryohrin/
Twitter : https://www.twitter.com/GalleryOhrin/ (@GalleryOhrin)


■団体概要
宗教法人 常陸国 出雲大社
所在地: 〒309-1634 茨城県笠間市福原2001
URL  : http://www.izumotaisha.or.jp/
 
■本件に関するお問い合わせ
ギャラリー桜林(常陸国 出雲大社境内)
担当  : 石橋
TEL/FAX: 0296-71-6700
E-mail : ohrin@izumotaisha.or.jp

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神主(正規職員)巫女(アルバイト)の募集案内 [2016/07/18]

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この度常陸国出雲大社では神主(正規職員)並びに巫女(アルバイト)を下記の通り募集致します。
「神主(正規職員)」
〇資格:ご祭神だいこく様への信仰心を持ち、真摯に前向きに職務に当たれる方。普通自動車免許(運転できる方)。
神職経験者優遇。
〇職務内容:雑務から神事全般、出張祭(地鎮祭や神葬祭)など
〇勤務時間:午前8時から午後5時 休日、月6日、夏休みあり。年末年始は休めません。
〇年齢:高卒以上60歳まで
〇募集人数:若干名
〇給与:当社規定による。通常大学新卒時16万円より 委細面談
〇賞与:年二回
〇福利厚生:各種社会保険加入可


「巫女(アルバイト」
〇職務内容:神札授与、結婚式奉仕、祈祷者接遇、雑務全般
〇資格:高校生以上30歳未満 
〇勤務時間:午前8時より午後5時(1時間の休憩有)
〇時給:750円より 

上記ご希望の方は履歴書をご準備の上、下記採用担当までご郵送願います。 書類選考を致しましてから面談を要する方にはご連絡致します。 見送りの場合は履歴書をご返送させていただきますのでご了承下さい。
履歴書送付先
〒309-1634 茨城県笠間市福原2001
常陸国出雲大社
人事担当 高橋
0296(74)3000

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ボヘミアンアートガラス展 7月29日より開催 [2016/07/18]

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「ボヘミアンアートガラス展」 2016年7月29日(金)~9月10日(土)  

ギャラリー桜林では2016年7月29日(金)より 「ボヘミアンアートガラス展」を開催致します。

ボヘミアンガラスは歴史が古く緻密で繊細な高度な技術と高い芸術性を誇り世界最高水準の評価を受けております。常にガラスアートの世界をリードし、ヨーロッパの人々の美への追求心とそれを支える技術により現代まで受け継がれております。

ガラスと出雲大社の関係も古く、今から約2000年前頃にまでさかのぼります。ご祭神「大国様」のご指名により現在の出雲玉湯町にある玉造湯神社に祀られている「櫛明玉神」(くしあかるたまのかみ)が勾玉の代わりに富貴玉(現在の吹きガラス)をつくり、69連の富貴玉を天皇に献上して長寿を祈ったのが始まりのようです。西洋からガラス文化が伝わる以前に日本にもガラスの文化があったことがわかります。

常陸国出雲大社 高橋正宣宮司は、ガラス工房神魂(かもす)にて自ら神器などを制作し、販売も致しております。世界の高度なガラス技術とより芸術性の高いコンテンポラリーアートガラス作品を是非皆様にご高覧いただければと、兼ねてより親交がある(株)ロイヤルアート細谷俊雄社長のご協力により開催致す事となりました。

本展では、主にコンテンポラリーアートガラスにおける選りすぐりの巨匠の作品をはじめ、特別出品レッツ工房の作品2点と、本格的な手描きのステンドグラスの大作も展示・販売致しております。


協力:(株)ロイヤルアート
後援:一般社団法人 笠間観光協会 / チェコ共和国大使館 / チェコセンター東京

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ボヘミアンアートガラス展
会期:2016年7月29日(金)~9月10日(土) 10:00~16:30 水曜日休廊
会場:ギャラリー桜林 (常陸国出雲大社境内)
〒309-1634 茨城県笠間市福原2081番
TEL/FAX:0296-71-6700
E-mail:ohrin@izumotaisha.or.jp
お問い合わせ 担当:石橋

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ギャラリー桜林 第三弾企画 「いきもの・はどう 伊藤公象×伊藤遠平」展 [2016/06/13]

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伊藤公象 「ツチムシ(pink pearl の 襞)シリーズNo 1」
        Φ400~500cm 約500ピースで構成
素材 / 陶
2016年制作
©Kosho Ito
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伊藤遠平 「ミーヤとホーヤ」 
縦21.5×横33×高さ38cm
素材/ 石粉粘土、発砲スチロール、油 絵具、アクリル絵具
2016年制作
Courtesy of the artist and YUKARI ART


「いきもの・はどう 伊藤公象/伊藤遠平」 2016年6月11日(土)~7月18日(月・祝)

ギャラリー桜林では2016年6月11日(土)より 「いきもの・はどう 伊藤公象/伊藤遠平」を開催致します。
伊藤公象氏は、土・陶を素材にした造形に取り組み主に現代アートの領域で作品を発表し、インドトリエンナーレ、ベネチアビエンナーレや国内外の美術館、画廊での個展、グループ展等で作品を発表し、活躍しております。伊藤遠平氏は東京芸術大学にて油画科を卒業し、絵画制作と並行して枯れ木などの自然物を用いたインスタレーションなど様々な表現をされ、水戸芸術館の企画展、「VOCA展2011-現代美術の展望」など国内外のアートフェアや展覧会にも多数参加されております。近年は生まれ育った自然から受ける生命のイメージを大切に制作活動しております。
本展は、地元笠間市にアトリエを構え、制作を続けられている伊藤公象氏と伊藤遠平氏の初の親子展になります。
ギャラリーオーナーである常陸国出雲大社 高橋宮司は自らガラス工房にて神器を制作し、また現代アートのコレクターでもあります。伊藤公象氏との出会いは古く、まだ当社の出来たばかりの頃、境内の展示スペースを利用したミヅマアートギャラリー三潴末雄氏の協力によるグループ展に出展していただきました。一方、伊藤遠平氏は地元の個展にてコレクターである高橋宮司と出会い、神事との関係性を感じております。両氏は自然界における「いきもの・はどう」を感じながら制作されており、同じ笠間から主に現代アート作品を発信して行くという高橋宮司の考えに、ご賛同とご理解をいただき、本展を開催することとなりました。
是非、生命感溢れる作品の数々をご高覧いただければ幸いでございます。

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いきもの・はどう  伊藤公象/伊藤遠平

企画:ギャラリー桜林     
協力:ミヅマアートギャラリー/ユカリアート

会期:2016年6月11日(土)~7月18日(月・祝)
    10:00~16:30  水曜日 休廊 
    6月11日(土)は、15時~17時まで

会場:ギャラリー桜林
    〒309-1634茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社  桜林館1F
TEL/FAX:0296-71-6700
E-mail:ohrin@izumotaisha.or.jp--------------------------------------
<お問い合わせ>ギャラリー桜林 石橋(URL)までお願い申し上げます。

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ギャラリー桜林 第二弾企画展 追悼「櫻井りえこ展」4月2日より [2016/03/20]

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「輪越」(わごし)


追悼企画「櫻井りえこ展」2016年4月2日()~5月5日(

ギャラリー桜林では2016年4月2日(土)より追悼企画「櫻井りえこ展」を開催致します。

はじめに、昨年お亡くなりになられました櫻井りえこさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

1977年茨城県水戸市生まれの櫻井りえこさんは、1999年名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業。
2005年グループ展「われらの時代」(水戸芸術館)をはじめ「FENCE GALLERY」(京成百貨店建設予定地工事現場フェンス)、「something girly」(アートワークスギャラリー)など地元茨城でも展覧会を開催し、独特の作風で注目されました。

彼女はキャンバスに自分の思いを力強く表現し、独特の作風に作家自身の思いや葛藤を感じとることができるでしょう。色鮮やかでポップな雰囲気を持つ少女は、一見するとキャラクターやオタク要素を感じますが、見ていると段々と引き込まれる強い眼差し、感情が織り込まれているのがわかります。

櫻井さんは2013年にがんを発症し余命一年を宣告されました。この頃、ミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏の紹介により常陸国出雲大社宮司高橋正宣と出会います。がんという病との闘いの中で何度も神社を訪れ、心の悩み、感情や葛藤を打ち明けられました。
そして、2015年享年38歳という若さで逝去されました。御霊は常陸国出雲大社の樹木葬霊園に埋葬されています。
桜の花が咲く頃に櫻井りえこさんの追悼展を行いたいという高橋宮司の強い思いから、今回の開催となりました。この追悼企画展では遺作となりました「輪越(わごし)」「むじな」も展示しております。
死出の旅路を覚悟し、葛藤の中人生最後に仕上げた大作を是非ご高覧いただければ幸いでございます。

最後になりましたが、追悼企画展を開催するにあたりご協力いただきました、ご家族はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。


協力 ミヅマアートギャラリー
   FumaContemporary /文京アート


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追悼企画「櫻井りえこ展」
<会期>2016年4月2日(土)~5月5日(木・祝)10:00~16:30 水曜日休廊
<会場>ギャラリー桜林
〒309-1634 茨城県笠間市福原2001番地 常陸国出雲大社 境内
TEL:0296-74-3000/FAX:0296-74-4688
担当:石橋研二郎 bashiken@izumotaisha.or.jp

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境内桜林館にギャラリー桜林2月20日オープン 一般入場は21日から [2016/02/03]

桜林館.jpg企画展1.jpg常陸国 出雲大社 境内施設に現代アートギャラリーオープン 
「ギャラリー桜林」オープン記念企画展を2月20日から開催(一般入場は21日から)

当社境内にリニューアルオープンする「桜林館(おうりんかん)」内に、現代アートギャラリースペース「ギャラリー桜林(おうりん)」を2016年2月20日にオープンいたします。
「桜林館」は2階に披露宴や会食のできるスペース、1階をギャラリーにした建物です。
オープン記念として、記念企画展『Impacts! 勢み展』を2016年2月20日~3月21日まで,、10名の作家の作品約30点を展示販売致します。
入場は無料です。


■「ギャラリー桜林」オープン、記念企画展開催の経緯
今回の記念企画展は、日本及びアジアの作家の作品を国際的なアートシーンに紹介している、ミヅマアートギャラリーの全面バックアップにより開催いたします。
ミヅマアートギャラリー代表三潴 末雄氏と高橋宮司は学生からの長い付き合いであり、海外旅行などを通して、世界の芸術や文化、宗教に触れ、「日本文化を世界に誇る文化として発信したい」という、表現は違えど根幹にある考えにお互い共感を持っておりました。
そして日本古来の伝統文化である神社にアートスペースを設けたいという、以前からの強い想いでこの度ギャラリーのオープンを実現しました。
難解と敬遠されがちな現代アートですが、ジャパニーズスピリットに溢れた作品を紹介して行きたいと考えており、年に4回程度の企画展を計画しています。
ミヅマアートギャラリー: http://mizuma-art.co.jp


■「ギャラリー桜林」概要
名称  :ギャラリー桜林 (延床面積140平米)
所在地 :常陸国 出雲大社 桜林館内
開廊時間:10:00~16:30
休館日 :水曜日
管理運営:有限会社福徳社 笠間市福原2011


■ギャラリー桜林オープン記念企画展概要
名称  :『Impacts! 勢み展』
作家名 :会田誠/天野喜孝/宇佐美雅浩/O JUN/金子富之/
     棚田康司/天明屋尚/森淳一/山口藍/山口晃 
開催期間:2016年2月20日(土)~2016年3月21日(月・祝)
     レセプション 2016年2月20日(土) 14:00~
     ※一般の方のご入場は翌日の21日よりお待ちしております。
開廊時間:10:00~16:30 (最終日は14:00まで)
休廊  :水曜日
入場料 :無料

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諏訪大社 御柱祭 参拝旅行のご案内 [2016/01/19]

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常陸国出雲大社では7年に一度行われる長野県諏訪大社の御柱祭に参拝する旅行を計画しております。
日程は平成28年4月8~10日のいずれかの1泊2日で予定しております。
詳細が決まり次第、ご希望の方にはご連絡差し上げますので、2月中旬までに社務所へお申し出ください。
尚、参加費は4~5万円程度を見込んでおります。
皆様のご参加お待ち申し上げております。
定員40名です。

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