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ギャラリー桜林 第二弾企画展 追悼「櫻井りえこ展」4月2日より

[2016/03/20]

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「輪越」(わごし)


追悼企画「櫻井りえこ展」2016年4月2日()~5月5日(

ギャラリー桜林では2016年4月2日(土)より追悼企画「櫻井りえこ展」を開催致します。

はじめに、昨年お亡くなりになられました櫻井りえこさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

1977年茨城県水戸市生まれの櫻井りえこさんは、1999年名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業。
2005年グループ展「われらの時代」(水戸芸術館)をはじめ「FENCE GALLERY」(京成百貨店建設予定地工事現場フェンス)、「something girly」(アートワークスギャラリー)など地元茨城でも展覧会を開催し、独特の作風で注目されました。

彼女はキャンバスに自分の思いを力強く表現し、独特の作風に作家自身の思いや葛藤を感じとることができるでしょう。色鮮やかでポップな雰囲気を持つ少女は、一見するとキャラクターやオタク要素を感じますが、見ていると段々と引き込まれる強い眼差し、感情が織り込まれているのがわかります。

櫻井さんは2013年にがんを発症し余命一年を宣告されました。この頃、ミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏の紹介により常陸国出雲大社宮司高橋正宣と出会います。がんという病との闘いの中で何度も神社を訪れ、心の悩み、感情や葛藤を打ち明けられました。
そして、2015年享年38歳という若さで逝去されました。御霊は常陸国出雲大社の樹木葬霊園に埋葬されています。
桜の花が咲く頃に櫻井りえこさんの追悼展を行いたいという高橋宮司の強い思いから、今回の開催となりました。この追悼企画展では遺作となりました「輪越(わごし)」「むじな」も展示しております。
死出の旅路を覚悟し、葛藤の中人生最後に仕上げた大作を是非ご高覧いただければ幸いでございます。

最後になりましたが、追悼企画展を開催するにあたりご協力いただきました、ご家族はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。


協力 ミヅマアートギャラリー
   FumaContemporary /文京アート


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追悼企画「櫻井りえこ展」
<会期>2016年4月2日(土)~5月5日(木・祝)10:00~16:30 水曜日休廊
<会場>ギャラリー桜林
〒309-1634 茨城県笠間市福原2001番地 常陸国出雲大社 境内
TEL:0296-74-3000/FAX:0296-74-4688
担当:石橋研二郎 bashiken@izumotaisha.or.jp


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